水道代を節約するイージーな方法@在宅勤務

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意外と高い水道代。
そりゃそうですよね、毎食料理もすれば洗い物も増え、在宅時間が長いのでお手洗いも使い、せめてものリラックスでお湯をはる回数も増え・・

どう節約していくか、まとめました。

おすすめ度★☆☆:洗濯にお風呂の残り湯を使う

洗濯は入浴に次いで、大量の水を使います。
と言いますか、水を使うのってお風呂、洗濯、お手洗い、台所くらいなのでそりゃそうだって場所です。

洗濯にお風呂の残り湯を活用すれば、そりゃもちろん水道代を節約することが可能です。
年間5,000円程度の節約になるケースもあります。

洗濯にはお風呂の残り湯を使いましょう。

・・と、言い切れない部分もあります。
なぜなら、1晩経つと、残り湯の雑菌は1000倍以上に増えると言われているから。朝の追い炊き風呂が推奨されていないのもこの辺が理由です。
もちろんすすぎにキレイな水を使えば衛生面の心配は少なくなります。

なりますが、5,000円で気持ちを買うかどうか、デス。
泥や土汚れを落とすためであれば迷わず使いますが・・この時期は悩ましいところです。

おすすめ度★☆☆:トイレの給水タンクにペットボトルを入れる

仕組みはいたって簡単で、ペットボトルの体積分、溜める水を減らす、というものです。
イージーにできるのですが、注意点がいくつかあり、現状、おススメも実践もしてません。

①ポジションが難しいことがある
キレイに立てることができるタンクかどうかが第一関門、地震のときに倒れたとしても止水栓と絡まないかどうかが第二関門です。
うちのトイレでは倒れた後うまいこと栓が抜けたようで、永遠と水が流れてました・・。

②引っ越し時に面倒
ヌルヌルする、ただそれだけです。
トイレにドボン、みたいなものを使うと特に・・。

③メーカーの意思を無視している

当たり前ですが、設計段階では十分な水量・水圧で汚れが流れるようになっています。
水を減らすといいうことはパワーダウンするということで、ともすればうまく流れず2回流す、なんてことも・・。
流れるのを待つ時間と余分な水が必要になるかもしれません。

おすすめ度★★☆:トイレの大小を使い分ける

トイレのレバーやボタンって普段何気なく使ってませんか?
どっちが大でどっちが小かおぼえていますか?

大は小の125%の水を使うらしく、小で流れるのであれば小をつかうべきですね。
とはいえストレスフリーな空間にすべきなので、自身が無ければ大でいいと思われます。

おすすめ度★★☆:溜め洗い/つけ洗いする

洗う時のポイントは「時間」と「温度」です。汚れは温めて、時間を置くと落ちやすくなるためです。
つけ置き用洗剤スプレーも売ってますが、別にそこまでしなくても落とせます。

汚れを浮かせれば、あとは流すだけ。 
とは言わないまでも、落ちやすくしてから洗剤で洗う、流してすっきり、というのが、流しっぱなしで洗う水の削減にもつながり効果的です。

溜め洗いと流しっぱなしで水道代が年間4万円も変わるケースもあるようですが、さすがにそれは盛っていると思われます。せいぜいが4,000円ではないでしょうか。

おすすめ度★★★:シャワーヘッドを節水型に変える


お風呂で体を洗う時に使うシャワー。
ついつい出しっぱなしにしてしまう方も多いのではないでしょうか。1分間に12リットルも使うようです。

とはいえ、こまめに止めるのもそれはそれで面倒・・という方向けに、節水型のシャワーヘッドがあります。
※こまめに止める+節水型シャワーヘッドで強い節約効果がありますが、心理的な負担と相談してください。

節水シャワーヘッドとは、一般に、水の出る穴を減らしたシャワーヘッドです。
穴が減ったからちょろちょろ出る、わけではなく、むしろ勢いが強くなるものも存在します。
2,000円程度のもので、年間1万円以上も節約できることもあるようで、2人以上暮らし、シャワー多めの夏に向けて十分ありだと思います。

おすすめ度★★★:食器洗い用スポンジの買い替え

食器洗い用のスポンジは、泡立ちが良く汚れがすぐ落ちるものであれば、水道代を節約できます。
スポンジは、高いものを長く、ではなく、安いものをこまめに取り換えた方が衛生的かつ節約できる傾向があるそうです。

まとめ買いして持っておくのも手だと思われます。

おすすめ度★★★:食洗機の利用

食器洗いは、手洗いよりも食器洗い乾燥機(食洗機)でまとめ洗いをする方がおトクです。
なぜなら食洗機はその構造がそもそも溜め洗いになっているから。

もちろん食洗機は電気料金がかかるのですが、水道料金とトータル、光熱費で考えると食洗機の方が省エネ=節約になります。
資源エネルギー庁試算では、手洗いした場合(給湯器40℃設定、使用水量65L/回、冷房期間は給湯器を使用しない)と、食洗機で洗った場合(給水接続タイプで標準モードを利用)を比較すると、食洗機を使えば年間約9,000円光熱費を節約できるそうです。

食洗機の節約ポイントは、ただ使うことにとどまらず、
余熱で乾燥させるために洗浄が終了したら扉を開ける
洗剤を多く入れても洗浄性能はほとんど変わらない=洗剤は適量をいれる
残菜を丁寧に捨てるなど、あらかじめ前処理してから洗浄すること
水が出る方向を意識し、食器をカゴに正しくセットすること

が重要です。
食洗機があれば使うべし、といったところでしょうか。