光熱費を節約したい(会社選び・関東・都市ガス)

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お金を節約したいけれど、努力するのは正直しんどい。
というよりも、今の生活水準を落とさずに、簡単に節約できないものか・・。

そんなことを考えているあなた!といいますか、わたし!!
生活に必要で、毎月支払わざるを得ない光熱費見直してみませんか。

見直しの手続き自体は非常にかんたん、たったの10分。
用意しなきゃいけないものがじゃっかん面倒で、結果的に思い立ってから20日ほど待つことになってしまいましたが。。

10分で、わたしの場合は年間2,000円おトクに。
年間たったの2,000円ですが、考えようによっては大きな金額です。
だって、1年間の光熱費節約金額を考えると、時給12,000円(10分間で2,000円なので、60分で2,000×6=12,000円の計算)。

この家には2年住むので、時給24,000円!!!

試して、みませんか?
(ピカチュウの画像)

光熱費の節約(電気代、ガス代の見直し)始めてみませんか?

2016年3月まで、電力会社は地域の特定事業者しか選べませんでした。
東京なら東京電力、大阪なら関西電力・・といった感じです。
参考:経済産業省:電力の小売全面自由化って何?

また、2017年3月まで、都市ガス会社は地域の特定事業者しか選べませんでした。
東京なら東京ガス、大阪なら大阪ガス・・といった感じです。
参考:経済産業省:http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/gas/liberalization/

地域の電力/ガス会社と契約するしかないなんて、はるか昔のお話です。

今はもう、電力会社もガス会社も自由に選べる時代なのです!

自由に選べるということは、わたしとしては若干面倒なことでもあります。
電気もガスも使えればいいので、どこと契約するかなんて選ばずに、これがいいよとおすすめしてほしい・・

ですが、電力会社/ガス会社にしてみればそんなことは無く、
選ばれるために、努力しなければならない
そんな、競争にさらされることになったのです。

選ばれる努力で、わかりやすいもの・・
それこそ、電気代・ガス代などの料金です。

他には、追加オプションサービスが無料だったり、
ガソリン代が安くなったり、ポイント還元サービスが手厚かったり、、
その企業の電気を使っている、という事実がステータスになったり。

様々ですが、興味があるのは光熱費の節約です。
どの会社を選べば安いのか、知りたいのは、それだけです。

関東地方では、
電力会社の最大手は東京電力
ガス会社の最大手は東京ガス

これらの会社よりも安いところはないものか、探してみました。
両方いっぺんに選ぶのは面倒なので、制約が大きい方から決めていきます。

電気であれば、発電システムがあればだれでも販売できます。
電気を作るための燃料は、石炭・石油はもちろん、太陽光や風力・地熱など、その場にあるものでもよいのです。
発電設備自体もそれ程コストを掛けずに作ることができるようです。

ということはおそらく、競争が激しい=値下げ合戦が起こりやすいのでどこを選ぶか迷うはず・・。

一方のガスは、そんなに簡単ではなさそうです。

電力自由化後の登録事業者数(電気を売ってくれるところ)は450以上
ガス自由化後の登録事業者数(ガスを売ってくれるところ)は50程度
そんな状況でした(2017年末時点)。

ガスは太陽光から造れませんもんね・・・
それ程競争も激しくなさそうです。

というわけで、選択肢が少ない方、ガス会社から選ぶことにします。
何を渡せばいいか、選択肢がいっぱいあるホワイトデーよりも、
チョコの中から何かを選べばいいバレンタインデーの方が迷わない、の法則です。

念のためですが、電力会社から選びたい人は、比較サイトを使うのがおすすめです。
※名前やメールアドレスなどの個人情報を入力せずに見積もりできます。

ただし、比較サイトでは”電気とガスのセット割”だったり、”携帯電話とのセット割”だったり、、
何か別のカテゴリのものとの割引を見落としがちなのでお気を付けください。

ガス会社選びに戻りますと、

関東エリアで都市ガスを売っているのは、
・東京ガス
・ニチガス
・東京電力
大きく上記3社です。

ちなみに、都市ガスではなくプロパンガスを使う、という選択肢もあるようですが、
田舎に住んでいた時に使っていたプロパンガスのガス代がすごく高かったので考えないことにしてます。
実際、高いようですし・・・・
参考:東京ガス:都市ガスでガス代が安くなる
都市ガスが通っていないエリアの方は、プロパンガス会社を比較して、その後電力会社を比べるのが良いと思います。


ニチガスは出川さんと本田翼さんがかわいいCMの会社です。
元々はプロパンガスを売っていて、ガス自由化を機に東京電力と組んで都市ガスを売り始めたようです。

東京電力は元々電気を作るのに都市ガスのもとになるLNGを使っていたわけで、
電気ではなく都市ガスも売る、というシンプルな参入です。
余談ですが、東京ガスは逆に電気を売ってます。

さて、 わたしは、電気代を安くしたいわけでも、ガス代を安くしたいわけでもありません。

光熱費を、節約したいのです。

つまり、ガス代+電気代をできるだけ安くしたいのです。

比較すべきは、

  1. 東京ガスのガス+東京ガスの電気
  2. 東京ガスのガス+どこか別の会社の電気
  3. ニチガスのガス+どこか別の会社の電気(ニチガスは電気を売っていない)
  4. 東京電力のガス+東京電力の電気
  5. 東京電力のガス+どこか別の会社の電気

上記5つです。

というわけで、ガス会社から絞り込みます。
ガス代だけを比べてみると、
ニチガス:初年度は東京ガスよりも5%安い
東京電力:東京ガスよりも3.6%安い
とのことです。××よりも安い、と言い切れるのはさすがですね・・ケンカになりそうです。

なぜか、東京電力からガスを買っているニチガスの方が安いらしく、

    1. 東京ガスのガス+東京ガスの電気
    2. ニチガスのガス+どこか別の会社の電気(ニチガスは電気を売っていない)
    3. 東京電力のガス+東京電力の電気

選択肢は3つに絞られました!
この後は電力会社を選ぶだけです!

やはりまとめる時代なのか、あるいは個別で最適になるのか・・・

ちゃんと選ぶためには、ガス・電気それぞれの検針票が必要です。
契約のときにも必要になるので、まずはポストをチェックしましょう。

マンションの紹介やら出前の案内やらで確認もせずに捨てることもありますが、そこを何とか我慢して、といった感じでした。
電気検針票
ガス検針票

選び方ですが、 ・東京ガス&東京電力のHPで、ガスと電気を同時に契約したときの料金をシミュレーション、合計金額をメモする。

東京ガスホームページ
東京電力ホームページ

・ニチガスのHPで、ガスを契約したときの料金をシミュレーション、金額をメモする。

ニチガスホームページ

・電力会社の比較サイトで、電気代が安くなりそうな電力会社を探す。


※エネチェンジの電気会社比較はメールアドレスを登録しなくていいので楽です。

・比較サイトから選んだ数社で、実際に料金シミュレーションしてみる。

※比較サイトの料金を信じ込まず、実際に会社で見積もるのが正確です!
※申し込み特典がある場合は、比較サイトと会社サイトで特典が異なる場合があるため、見比べたほうが良いです!

・ガス代+電気代が一番安くなる組み合わせを選ぶ。

手間はかかりますが、確実に節約できます。
手間を掛けたくない方は、どんな生活スタイルでも確実に安くなる、
ガス会社:東京ガス
電力会社:東京ガス
がおすすめです、が、せっかくなので電力会社も調べたほうが良いです。
光熱費比較

攻撃的な画像です。

ちなみにわたしは、
ガス:東京ガス
電気:東京ガス
が、最も安くなりました。

ちょっとした手間で、今後ずっとおトクに。 時給換算すると、すごくいい稼ぎだと思います。