“がん保険”・”医療保険”の季節トレンド

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Rでの分析方法

Rの導入

以下の記事をご参照ください。

Rとは?おすすめポイントとエクセルとの違い

R導入~初心者のつまづきポイント解消

シーズナリティ分析方法

以下の方法で実施しています。リンク先の記事でコピペコードも貼ってます。

コピペでできる!シーズナリティ/季節トレンド分析

シーズナリティ分析

分析対象KW

入院・診断でお金がもらえる、がん保険・医療保険を分析してみます。

生活者の心の盛り上がり時期に出稿を強化しましょう、といった感じですね。

分析結果

Rでたたいてみたところ、

長期トレンド:がん保険は直近下火、医療保険のニーズは上昇傾向
季節トレンド:がん保険は細かい上下、医療保険は年度末と年末に大きなヤマ

⇒がん保険の方がreminder(突発的なニュースなど)に左右されやすそうです

シーズナリティだけ抜き出すと

医療保険の盛り上がり、1-3月と11月上旬は、加入意欲の高まりではなく、確定申告と年末調整っぽいです。
がん保険も同様ですが、比較的6月と10月が高く出ています。乳がん検診(ピンクリボン)、乳がん月間(毎年10月)と、話題が高まる時期なのかなと。

まとめ

シーズナリティを見たところ、医療保険は1-3,11月、がん保険は6,10月に季節的な盛り上がりの山がある。

医療保険の山は確定申告と年末調整+年度初めに向けた準備によって発生している可能性が高く、
がん保険の山は乳がんに対する話題の盛り上がり時期に発生している

医療保険を売るためには、
・確定申告前など、そういえば入っておけば節税できた、といった時期
・がん保険や生命保険ニーズが高まる時期に抱き合わせ

がん保険を売るためには、
・テレビの特集をはじめ盛り上がる6,10月に、特に女性向けサービスを押し出す

逆に効率化を図るためには、
・既に加入していて、切替意向が全くない人の検索が高まる時期に、広告配信から除外する

といったアプローチが、シーズナリティ分析結果から考えられそうです。